検索キーワードはユーザーの気持ちそのもの

最近読んだ本(瀬川和人さん 著)に、「検索キーワードはユーザーの気持ちそのものであり、検索を通してユーザーの気持ちを知るための唯一の方法」とあった。


たしかにだ。非常に印象的な言葉やな。こういう捉え方はしていなかったな。勉強になった。

 

実は私の車のカーナビが先日壊れた。車でいろんなところへ行く機会が多いので、直ぐに代わりが必要となった。


で、ネットで検索。その時の私のキーワードは「カーナビ激安」(苦笑)。

たしかに私の気持ちそのものだ。必要最小限の機能がついていれば良いので、選択基準は金額。

結果、13,800円でポータブルタイプのカーナビをネットで購入。

が、思ったよりはるかに高性能でビックリ。ホンマ凄いな最近は!

 

ところで、再度だが、

「検索キーワードはユーザーの気持ちそのものであり、検索を通してユーザーの気持ちを知るための唯一の方法」

この言葉忘れないようにしたい。