ホップ・ステップ・ジャンプ。
何か好きな言葉だ。
三段跳の飛び方を指すらしい。
たしか西城秀樹さんの曲にもあったような気がする。
ところで、なぜか「ホップ・ステップ・ジャンプ」という言葉が頭に浮かび、家に帰った時に庭先でこっそりやってみた。
当然、私としては、華麗に舞い上がる自分自身のイメージ。
こっそりやってみてよかった。
ジャンプの高さが異様に低いのに気付き愕然とする。
なんやぁ、なんやぁ、なんやぁ~。
まあこれが現実。
最近よく思うが、
あくまで私の個人的な感想なんだが、
女性は、こう言ったら失礼なんですけど、男性より感情の生き物のような気がする。
計算とは別の部分で本能で動く部分があって、だから本当に純粋な関心を示して、その人のことを知りたいと思えばどんどん質問するわけだ。
男の私から見ると、何でそんな些細なことまで質問するんや?と思うこともある。
が・・・、だからだろうか、相手は安心するのか何でもしゃべっているのをよく見る。
これはマネ出来ませんな。ほんま凄い。すばらしい。
ところで、男性でありながら、喋りの雰囲気がほぼ女性(おばちゃん風)の人もいるな。
これはこれで凄いなと思う。
これも さすがだ。
私にはほぼ無理やな(笑)。