思うに 平屋 はとても 贅沢な暮らし方。そんな暮らしを 「もう、そろそろ してもいいんじゃない?」 ある意味、自分達への ごほうび かもしれませんね。
子供が小さい間は、その家族構成から部屋数の確保を迫られ、平屋の発想は浮かばず、2階建てが当たり前と思っていた。
でも、子供達の成長と共に部屋が余ってくる予感や年齢のせいで、残り時間を有意義に暮らしたいという気持ちが高まってきた。
そして仲の良い友達と交流できる場所にしたい。もちろん、お子さん達が帰ってきたときのスペースは必要になると思っている。
こんなふうに考え、平屋を建ててみたいと思う人は、多いようです。
◆ スタイリッシュなシンプルモダンの外観。34.56坪の広さ。
◆ 暮らしやすい、維持費のかからない家。
◆ 現在、県外在住のご夫婦が、終の棲家として。間取り原案はご主人作成の間取りから。
◆ 収納が一杯。「家の中が片づく、片づきそう♪」
◆ 水回りを北に居室を南で心地よく暮らす。
◆ キッチン→洗面→お風呂へとストレート動線。
◆ リビングに無垢床、和室がL型に接続、一体化で広々と。
◆ 和室に琉球畳。仏壇置場の扉は、軸まわしを採用。
◆ かなり広い洗面。収納棚を中心にぐるりと動ける。
◆ トイレの手洗い棚におしゃれで楽しい工夫。
◆ 洋室の収納扉を工夫。楽々と物が出し入れ出来る。
◆ 使い方自由な洋室→ご主人の書斎にも。
◆ 夏ヒンヤリで冬ポカポカの家。(セルロースファイバー断熱)。
◆ 太陽光発電4.8kwの家。 ・・・などなどです。
県外在住だったご夫婦が、「終の棲家」として暮らす西条市の平屋
新築・注文住宅施工事例/西条市(34.56坪)











