大切なことは、話の資料を十分理解できるまで研究する。
そして、資料を味わい、思い描いてから、自分の声、手、顔などでそれを表現する・・・ってことですな。
不気味にならないように注意せんとな。
大切なことは、話の資料を十分理解できるまで研究する。
そして、資料を味わい、思い描いてから、自分の声、手、顔などでそれを表現する・・・ってことですな。
不気味にならないように注意せんとな。
情けない・・・、というかオッサン化進んでいるから仕方ないか。
小さい文字が読み難いわけだ。
というわけで最近、PCにテキストを取り込み拡大し(笑)、快適に読める大きさにして音読している。
で、それを音声ファイルにして保存、繰り返し聞いて勉強する。
素晴らしい、一部のスキもない完璧な計画。自画自賛。
で、本日、聞いてみた。
お粗末だった。聞いてられない。舐めているのか!っていう感じ。
しかも酔っ払っている。
消去だな。
「では、どうすれば自然にふるまえるでしょうか???」
について我が身を少しふりかえる。
【アドバイス】:普段のとおりに話す。
『私』:たまに緊張して顔が引きつる。
【アドバイス】:自分のことではなく、人々は家づくりについて学ぶ必要があるということに考えを集中する。
『私』:欲が出て、ついコレを言ったらウケるか?なんて姑息に思う時がある。
【アドバイス】:話を準備する時、正確な言い回しではなく、主として考えに注意を払う。
『私』:言い回しにこだわり、話がズレる時も多い。
【アドバイス】:日常会話でも、ぞんざいな話し方の癖を避ける。
『私』:嫁さんにぞんざいな話し方をし、反対に叩き伏せられる時がある。お袋には言わない。
【アドバイス】:また、話の種々の特質を、自分に注意を引くかたちで用いようとする傾向を避ける。
『私』:ホメて貰いたい時があり、調子こくときも多い。
【アドバイス】:気持ちをこめ、意味をはっきり意識する。
『私』:気持ちはこめるが、実は意味をハッキリ理解していない時もある。
【アドバイス】:そうすれば自然にふるまうことができます。
『私』:よーし 飲み屋で今度、試してみよう思う自分を、まあまあバカだなと思う。
「バカは風邪をひかない」という言葉がある。
が、実は深遠な意味があるらしい。なるほど。
それを知った上で聞くと、良い言葉ですな。
ところで、今回は その言葉の上っ面だけを捉えて、バカが少し風邪をひいた(笑)。
というわけで病院へ。
で、廊下に掲示スペースがあった。
それぞれめちゃ良い事を書いている。
が、貼り過ぎて目立たない、読む気がしない、どれから読んだらいいか分からない・・・。
結局読まれない ⇒ 無いのと同じ
たぶん、こんなことを私は会社のPR活動で確実にやっているな!
とバカが 今 気づく(苦笑)。