戯言

2015年11月8日|カテゴリー「戯言
今日は朝一で車で走行中に、なぜか写真のマークをつけた軽トラが連続で3台、私の前方を走る。
時速50キロのところを30キロ。

今朝は急いでいるのもあり、実はかなりイラッときた。追い抜こうと思ったが、タイミングが合わずなかなか実行できない。

結局ため息つきながら10分程度、その走行にお付き合いした。で、目的地に着く直前に3台全部が右折して私の前から消えた。
 

その時のなんとも言えない爽快感。最高だった。
 
つまり私の悩みは、いつもこんなもんだということだ(笑)。
2015年11月3日|カテゴリー「戯言
多くの人は、自分の実力を3~5倍高く見積もっているらしい。

そうなのか・・・、私の場合は7~9倍高く見積もっているな(笑)。
 
しかも根拠なく・・・。
 
そして、時と場合でころころ変わる。     ホンマ口先な私。
2015年11月2日|カテゴリー「戯言

今日、車で走りながらCDブックを聴いていたら・・・、

「もし、目の前にドラえもんが居たら、どうする?」っていうような内容。


おおっ!楽しそうじゃないかと一人で妄想を膨らます。

 

①まず、いっしょに焼鳥屋に行く(ドラえもんが焼鳥を食えるか?なんて気にしない)。飲み代は私が持つ。


ドラえもんと、世の中の不条理について語り合いながら酒をススメル。


ドラえもんをかなり酔わす。


④かなり酔ったところを見計らって、ポケットから2~3、エエもんを出してくれやと強要する。


⑤私にとって役立つものだけをお願いする。

 

結構 腹黒い私自身を再発見。まあいい・笑。

2015年10月27日|カテゴリー「戯言

カーネギーさんのP174

 

「変えなくてはならないものはただ一つ、私の心というカメラに組み込まれたレンズの焦点距離

 

という言葉にしびれたので、昨夜は早く寝る。

 

明日はどんな日になるんだろうか?と思いながら・・・。

 

そんなことは、今日の寝る前になったらわかるな(笑)。

2015年10月26日|カテゴリー「戯言

「かっこ悪い」、「恥ずかしい」と言う言葉は感情を刺激するのでぜひ使って下さい!と聞いた。

 

というわけで、早速に。

 

「大昔の自分の結婚式の前撮り写真が、石原裕次郎さんが波止場でするようなポーズなので、恥ずかしくて2度と見ることが出来ない」 ← こりゃ思い出しても恥ずかしい。

 

 

 

 

 

たしかに感情を刺激するな。たまりませんな。

2015年10月25日|カテゴリー「戯言

今年の6月頃だが、朝飯を食いながら「ボクらの時代」っていう番組を、たまたま見ていた。


番組中、話の流れで、小泉今日子さんが中井貴一さんに「女性の好きなタイプは?」と質問。


たしか中井さんは「最近、聞かれたことがない。なんか嬉しいとか新鮮な感じ」と言っていたと思う。

 

ほぅ~、中井さんでも、そうなのか・・・。


まあ、本当にどうでもいいことなんだが、「私もだ!!!」と軽くエラそうに思ってしまった。共感。
そして、これが歳を食ってきて、そう聞かれる対象から外れてきたっていうことやな(苦笑)。

まあいい。

 

が、私は元気だ。

2015年10月20日|カテゴリー「戯言

家にバランスボールがある。

直径45cmの特価品でイボイボ付き。

意外と好きだ。

 

今、欲しいのは、直径60cmのバランスボール

座りたくてたまらない。

 

ところで、先日、イボイボ付きバランスボールを枕替わりにしてうたた寝。

起きたら、私の顔面に穴がいっぱい。


それを見て嫁さんが病気になったのかと瞬間 大焦り!!!

 

違う!歳食うと、痕が消えにくいだけや。

お肌のハリも衰える・・・。

2015年10月19日|カテゴリー「戯言

「楽しめ!」と言われても、やはり楽しくない時がある。

嫌でたまらないことをする時に、「楽しめ!」と言われても、上っ面で装えても、実はキツイ。

 

家族で健康ランドに行って、風呂入って、マッサージして、焼肉食って、酒たらふく飲んで、寝る方が楽しい。

当り前やな。

まあ、これと較べちゃあかんが。

 

が、嫌なことでも、ある程度(超短い時間など)は一生懸命は出来る気がする。


小さい子供が、なんであんなに楽しそうなのか?それは何でも一生懸命にするから・・・らしい。

つまり、「一生懸命するのは、実は楽しいこと」ってことのようだ。

 

だから、「一生懸命にね!」のほうがしっくりくる。


なるほど、いい歳こいてやっと実感(笑)。

2015年10月16日|カテゴリー「戯言

『最悪・さいあく・サイアク』

先日、お見舞いに行く母親を送っていった。その時の病院の待合室での話。

やたら「さいあく」を、大きめの声で連発する若い太ったお姉さんを見た。

 

漢字の「最悪」っていう感じではなく、ひらがなやカタカナの「さいあく、サイアク」っていう感じ。少し軽い感じでまるで息するように使う。

 

ジュースを買い間違えてサイアク、携帯のバッテリーが残り少なくなってサイアク、近く髪を切っていなくてサイアク・・・。僅か5分くらいの間に10回以上は、あれこれサイアクと吐きまくる。

 

ちなみにサイアク×10回以上。通常なら、とんでもない状況やな(苦笑)!


が、その後、少し静かになったので横目でチラッと見てみたら、美味そうにお菓子を無心に食っていた。

やはり、超軽めの「サイアク」みたいだった。

 

というわけで、「お姉さん、使い方をもう一回考えてみいや、ちょっとおかしいで!」と

自分の心の中だけで言ってみた。

 

どうして直接言わなかったのか?

それは、お姉さんが少し怖そうだったから・・・。

2015年10月12日|カテゴリー「戯言

先日、小学生の男の子(低学年)が、自転車で疾走しながら叫んでいるのを目撃。


「○んこ~」、「びちびち~」とか言っていた。

実に楽しそうに!気持ちよさそうに!

 

実は、私も叫びたくなった。

 

が、この歳になると僅かながらも背負っているものがあるので、思いとどまる。

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