私は「天才バカボン」だったわけだ

【天才バカボン】

『よく、素質が特別に高い人の話を聞いたあと、才能のない人がこれが正しいやり方だと思って安易にまねしますが、たいがい失敗します。こういう人を、「天才バカボン」というのです。』 (竹田陽一さんの本より転載)。

アハハハー! そうか、私は「天才バカボン」だったわけだ(大笑)。やっぱりな。