地元

2017年4月29日|カテゴリー「地元
地元ホテルで懇親会 ⇒ スナック ⇒ 自宅着

大手損保の方と話したが、さすが優秀ですな。やはり大したもんだ。

「今井さんの仕事で大事に思っていることは何なんですか?」と聞かれたので、

「素質不足カバーのための大量行動と根性と素直さです」と答える。

「なるほど!」と言われ、鼻の穴が膨らみ、調子をこく。

ろく食わず酒を飲んでしまったので、帰ってラーメンを食おうと思ったら、ラーメンがない(涙)。

こういう時は寝ると!!!
2017年2月13日|カテゴリー「地元
昨夜は、平均年齢がかなり高い、昔若かったお姉さんばかりの店へ。

が・・・、非常に居心地良く呑む 昔 若かったお兄さんの私。

清々しい朝一の投稿には向かない記事のような気がするので夜に投稿。

まあ、いい(笑)。

さて、明日もはりきっていこう。生きていますしね。
2017年1月29日|カテゴリー「地元
先日、飲みに行ったときに、この歌を熱唱する めちゃくちゃ上手いおっさんが居た。

その歌声に思わず惚れそうになり振り返ってみた。

たこ焼きのような顔したおっさんが股間を突きだしながら(ズボンはちゃんとはいている)、真っ赤な顔で歌っていた。

あぁ、ふりかえるんじゃなかったと思ったが、

「あんたはホンマ上手い」と心のなかで褒めた。ナイスだ。

https://www.youtube.com/watch?v=S9PxzAZfnAE
2017年1月23日|カテゴリー「地元
道の左側を気にせず歩き、後ろから来た小学生の低学年くらいの子に

「おいさん、左側歩いたら先生に怒られるよ!」と言われ、

「おおっ!そうやね、教えてくれてありがとう」とお礼を言って右側通行に変えた朝。

月曜日か!特に変わらないスタートだな(日常)。

昨夜、実家で酒飲んで車を置いて帰ったので今朝は歩いて出勤。寒いがなかなか良い。

歩いていると改めて気付くことも多いな。

知り合いの人にも何人か会い、「心境の変化か?健康に目覚めたか?」と問われ、

「違う、たまたまよ」と答える。

今後、歩くのを続けるかどうかも分からんが(笑)。
2015年11月6日|カテゴリー「地元
知り合いに、お会いした人に対して、例えば「高田さん」なら「ジャパネット高田さん」ですね!とか、「井上さん」なら「井上陽水さん」ですね!とか言う人間がいる。
 
私の場合は「こんにちは、○○さん」と言われたことがある。
「おいおい、若い女性じゃねえか!意味不明」と思ったが、まあいい。
たぶん彼なりの手法だろう。
が、玉砕も多いだろうな(大笑)。
 
で、その知り合いが「先日、めずらしい苗字の方が居て、言えなかったのが残念」と言っていた。
私は、「そろそろ止め時じゃないかぁ!!!」と言っておいた。
 
が、たぶん聞いていない。

2015年9月16日|カテゴリー「地元

先日、久しぶりに同級生と飲んでいた。

その時に同級生から聞かれたのが「おまえ、ひとりで飲みに行って恥ずかしくないのか?」ということ。

 

私は、「全然、気にならない」と答えた。

友人が「なんでや?」と聞くので、以下のように答えた。

 

「お前、例えば自分が若い時に、オッサンが一人で飲んでいるのを見て気にしたことあるか?たぶんないやろ。要するに、オッサンがそこにいようがいまいが誰も気にしていないんじゃ。

オッサンは一般的に、たぶん気にされない・そういう存在。というわけや!!! お前は、たぶん自意識過剰じゃないか。ひょっとして中年思春期か?
悲しいかな、ほぼ誰もお前のことは見ていないぞ!」

 

同級生は「なるほど」と言ってとりあえず話が終わる。

 

で、最後に「もし おまえや私の耳の穴から乾燥して粉がふいていたら・・・、お互いの嫁が気にして 各々の旦那に「早くふきなさ~い」と言うぐらいやろう」とまとめてみた。

こういう場合は身内が気にしてくれるかもだ。

 

が、同級生は、既にこの話に飽きて酒を飲んでいた。私の話を聞いていない。


フッ、お前が一番気にしていないと思う。

大丈夫だ、ひとりでお前は行ける。

2015年8月11日|カテゴリー「地元
先日、友人と一杯飲みながら話していた。
で、ここぞとばかりに受売りの話を一発。
 
何するにも健康・エネルギーがないと無意味。これは掛算に似ている。目視できる資源(金・仕事・物 等)× 健康=人生の成功・幸せ ってところや。

なんぼ金持っていても、良い仕事に恵まれても、健康状態悪く0なら、人生の幸せ・成功も0やで!
 
完璧に、いいことを言ったと思い、自己重要感に包まれる私。素敵だ。
 
 
と思ったら友人が・・・、
ワシは健康は100くらいだが、金・仕事・物は0やで。つまり掛算で0じゃと・・・。
 
こうきたか!だから、お前とは飲みたくないんじゃ、私は!

2015年7月17日|カテゴリー「地元
「そういえば・・・」と、いきなり思ったので投稿。
いつもながらの、大したことない話。
 
今年の1/3の正月に息子が交通事故にあったわけだ。おかげさまで、今はすっかり回復し、学校に元気に通っている(ようだ)。

で、地元の病院に運ばれたわけだが、その時に本当に世間は狭いなと思った。
 
まずは救急車で運ばれた。その時の救急隊員が私の一歳下の地元の男性で、娘と同級生の子供がいる人。その彼が私に第一報をくれた。
 
次に入院した時に息子の世話してくれた看護師の女性は、わたしの家の近所の奥さん。
 
そして病院の事務手続きで窓口にいた女性二人は息子がスポ少の時のチームメイトのお母さん。
 
最後は息子が地元病院から大学病院に転院するとき、同級生計3人がたまたま親と一緒に地元病院に来ていたのに遭遇、私を見て「どうしたんや?」と三連発。
 
嫁さんと「息子が事故にあったことは黙っておこう!」と話していたが、全く無理だった(笑)。
 
まあ、地元では妙なことは・・・、できまへんな。
もちろんするつもりございませんが。
 
これからも地味に真面目に生きていこうと思います。
できるだけ。
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