日々

2017年1月5日|カテゴリー「日々
たしかにだ。

「まずは、主なる論点は何かを考える。そして、主な論点を書きとめておく。」

私はバカなクセにこういう準備をせずに、まるで酔っぱらっている時のように、ダアダア話している気がするな。しかもいつもだ。

気付いたところで笑っておこう。

夜なんで周りに誰もいない。
2017年1月2日|カテゴリー「日々
5年前、娘が進学で家を出た。

4年前、息子が進学で家を出た。

今は嫁さんと二人で生活している。犬もいる。

今日、晩飯を食っている時に嫁さんが「今井さんのところは新婚やね!」と知人に言われたと言った。


私は、絶対に違うな!と思っている。心の中で・・・
2016年12月30日|カテゴリー「日々
「人はその欲するところに従って行動するときにのみ、労力と時間を惜しまずに働くものである。」

 なるほど、素晴らしい。どんなことにも当てはまる 価値ある法則のような言葉だ。

 というわけで、少し疲れた。私の欲するところに従って・・・ 寝る。では!
2016年12月15日|カテゴリー「日々
532095_457956514292849_398689219_n

562474_457956497626184_1053301386_n
先日の法事にて。
私ごときが言うのもなんなんですが、たしかにええこと書かれていますな。
これをひたすら唱えるわけだ。
2016年12月9日|カテゴリー「日々
現場に行く途中、朝一で小学校低学年の子から「おいちゃん、おはようございます」と

1km先でも聞えそうなくらいの声であいさつされる。

おぅ~♪なんなんだ、この嬉しさ・清々しさは!

悪くない!!!

あいさつするように教えてもらったんだろうが、それを驚くほどの素直さで実践するのが素晴らしいじゃないか!

『“素直さ』は年齢・性別・社会的地位も関係ないですな。

今すぐこの素直さをまねしようと思う。

と言いながら・・・、

さて、今から「どう誤魔化そう」と思案しながら動く、世俗にまみれて汚れた私(苦笑)。

が、まあまあの天気やな。
2016年11月30日|カテゴリー「日々
家に帰り玄関戸を開けると・・・、嫁さんが踊っている時がある。

「見られて恥ずかしくないんかい?」と聞くと・・・、

「歌もうたえるよ!」と答えた。

要するに恥ずかしくないということだ!

そうか、質問に対して真っ直ぐ答えなくても、意味は分かるということだな。

なるほど。
2016年11月21日|カテゴリー「日々
先日の休みに、なんとなく朝から犬の行動を45分くらい じっと見ていたわけだ。

あらためて、犬は基本的ひまなんだろうなと感じた。

①思いっきり無防備で寝ていて

②私が近づくと起きる

③球が好きで直ぐに反応

④くわえて持ってきてくれる

①に戻る。

まあまあ面白いな。あとはエサと散歩くらいを気にしているくらいだな。

犬をじっと見ている私の姿を見て・・・、家の中から嫁さんがワザワザ大声で叫ぶ。

「おともだちが居らんのぉ~!!!」

そうか、そう見えたのか・・・。まあいい。
2016年11月13日|カテゴリー「日々
今でも言われること

 子どもと話していると、よくわかりませんが、定期的に言われることがあります。それは何かと申しますと・・・、「お父さんは、昔ウソをついた!」という事です。

 まあハッキリ申しまして、数々の他愛もないウソを子どもに言ってきたと思います。だから、あまり覚えていませんし、今さら反省しようもありませんが、どうもこのウソは彼らにとって、かなりインパクトがあったようです。

 「おとうさんの仕事はなあに?」と子ども(幼稚園)に聞かれた時に、私はどうも 「モデル」と答えたようです。それもファッションモデルです。

本当に大笑いですね。

 ほんの一瞬、冗談のつもりで言ったのですが、彼らには通じませんでした。この頃の私は、思いっきりバリバリの土木現場監督でした。奥深い山でサル・イノシシ・シカとご対面の毎日です。

 ひょっとしたら安全週間の作業のモデルや重機に乗って働く人のモデルにはなれたかもしれませんが、かなり縁遠い業界なわけです。しかし殆どの方は、ファッション関係のモデルを想像したようです。

 翌日の幼稚園バスの中をスタートに、どうも「わたし、ボクのおとうさんはモデルなんよ」と言いまくっていたようです。
 何度か先生に「おとうさん、モデルしているって聞きましたよ!」と言われ、激しく動揺した事を覚えております。

嫁さんも子どもの友達のおかあさん達から、数回聞いたようです。お互いマズイと思ったはずです。
たぶん、「マズイ」よりも「恥ずかしい」だと思います。

 まあ、このウワサは私の現実の姿・形で一瞬で消し飛び沈静化しました。しかしながら今でも、その時の記憶は鮮明です。
 でも私にとっては恥ずかしいながらも、間の抜けた楽しい思い出です。
出来れば、コッソリと赤面しながら思い出に耽りたいわけです。
 しかしながら、子供らは意地悪です。定期的に、私にかましてくるわけです。↓↓↓

 「モデルと言って、違うとわかった時の私らの気持ちがわかるん??? ニヤニヤ・・・」この時、私は いつも ひたすらダンマリでございます。
2016年11月7日|カテゴリー「日々
家の中において あらためてふりかえってみると、びっくりするぐらい自分が屁理屈こいていたり、間違っている場合が多い。

歳食ったのか、このままじゃヤバイと思ったのかよく分からないが、最近は素直に屁理屈や間違いを認めているな。

で、なぜそうするようになったのか???

それは屁理屈こねるよりも、必死に考えなくてもええので、コッチのほうが断然楽だと思うようになったから・・・。

今すぐ認めろ、己の誤りぃ~ってところですな。さてあやまろう(笑)。
2016年10月23日|カテゴリー「日々
嫁さんが肩を震わせていた。
泣いているのかと思ったら笑っていた。

息子の幼稚園の時の夏休みの目標が出てきたらしい。それは・・・、

「ばか!って言わない」

笑ってしまった。身内しか面白くないネタで御免。
scroll-to-top