愛する人に向かって書く

文章を書くときは、必ず1人を対象に書けと教わったことがある。
で、その1人って誰よ?ってことだが、それは、最も大切な人、最も愛する人らしい。

そういう人に対して書いた文章は、堅苦しいものには絶対ならないし、また、くだけすぎた文章にもならない。
気遣いや思いやりのある、愛情のこもった文章に自然となる。
直接関係のない人も、その文章を読むと、思いやりとか気遣いを感じ取る・・・。

だから、愛する人に向かって書かんといかん。イメージしづらいなら、目の前に写真置いて、その写真を見ながら書いてもエエらしい。
文章の上手下手よりも、そちらのほうが大事。

ところで今気づいたが、いろいろと不適切な写真も多いな。
秘密の抹消も含めて、まずは整理やな。しかも超緊急に!!!(大笑)。