なぜか浪越徳治郎さんを思い出す

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寝る前に昔の自分の手帳をなんとなく見てみた。

やはりよく分かるな。1年前に心配していたことの殆どは起こっていないという事実を確認。これは、面白い。
心配していることがほぼ起こる保証なんかないってことだな。

が・・・、いくつかは起っている。当時は致命傷的なものと思っていたが、今はほぼ忘れている。
要するにどうにかなったってこと。つまり致命傷ではなかった。

やはり「起こっても無いことを心配しすぎてもしゃーない」っていうのは合っていますな。

さて元気よく寝よう。寝たら体力・気力回復、そして起きたらほぼ忘れている(笑)。最高だな。

なぜか浪越徳治郎さんを思い出す。
「指圧の心は母心、押せば命の泉わく」の言葉と
「ウァッハッハッハ」といつも笑っていたな。
カッコイイ。