お世話になっている方よりメールで教えて頂いた事を転載。
**************************
「もの」はあくまで一時的なもので、いずれは廃れる、なくなってしまう、もしくは移動してしまうもの。
だから、「もの」が幸せの指標になってる人は、常にその「もの」を守るために走り回り、悩み、躍起になり、怒り、苦しみ、時には人を泣かせたりしなければいけない。
落ち着く暇がない。
しかし、もし、幸せの指標を、「もの」ではなく、自分の内にある愛情、思いやり、感謝のような「心」に置けばたとえどこに行こうとも、何をしようとも、誰といても、変わることなくそこに幸せを感じることができる。
常に落ち着いていることができる。
今井さんは、どちらを選びますか?
*************************
私は希望としては、常に落ち着きたいな。
で、どちらを選ぶかって事だが・・・、正直なところ、現状では「もの」の比率が高いやろうな。
たまに「もの」ではない時もあるくらいか!
「もの」でないと言いきれないのが、この私ね。
80歳くらいになったら変わるんだろうか?
その時になったらわかるんで、今は気にしなくてよいか・・・。