今井工務店のZEH、長期優良住宅、低炭素住宅等 への取り組みについて

これから家を建てようと考える人は、「どんな性能の家」を建てていけばよいのか?

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国の大方針の「良質な住宅ストック形成」という流れに沿って、住宅の高性能化に向け流れが大きく動き出しています。
表示制度、基準、市場、政策の動きが、住宅の高性能化に向けて、一気に加速してきた状況だと感じます。

今井工務店では、これから家を建てようと考える人が、「どんな性能の家」を建てていけばよいのかを、これまで以上に ご協力しあいながら考えていかなければならない時代がきたな!と感じています。
さて、高性能住宅にはいろいろな種類があります。
例えばあなたが、その名前を既にどこかで聞いたことがあるかもしれない「長期優良住宅」や「低炭素住宅」。そのどちらを選択するかで、進む方向性も変わってきます。
また、これらの高性能住宅の認定申請は工事着工前に行うのが基本となります。工事着工後に認定申請することはできないようなので、ご注意が必要です。

あなたの状況に応じて、あなたにとって より良い「高性能住宅をどれにするか!」を ご一緒に考えていくことが、地元で活動する私どもの役目と考えています。

今井工務店は、あなたのために5種類の住宅シリーズで「高性能住宅」に対応します。

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今井工務店は自己宣言ではなく、各性能の基準として このページで後にご説明する「住宅性能表示10項目」や「長期優良住宅」の認定基準をひとつの目安にして「高性能住宅」をつくっています。
お客様のご予算、お好みにあわせて新築時に『5つの住宅シリーズ』をご用意しております。

高性能住宅(ZEH、長期優良住宅、低炭素住宅等)を考える時の概略住宅区分

次々といろいろな住宅の名前が出て来て わかりにくいですが、概略区分してみますと以下のようになるかと思います。

◆ 大区分として
(A)ネットゼロエネルギー住宅(経産省系)(B)住宅性能評価住宅(国交省系)(C) (A)・(B)以外の一般の住宅 の3種類。

◆ 小区分として
(A)ネットゼロエネルギー住宅(経産省系)のなかに①ネットゼロエネルギーハウス(ZEH)
(B)住宅性能評価住宅(国交省系)のなかに②認定長期優良住宅③認定低炭素住宅④認定住宅以外の住宅性能評価住宅
大 区 分 小 区 分 名 称 、 備 考
(A)ネットゼロエネルギー住宅(経産省系) ①ネットゼロエネルギーハウス(ZEH) 今井工務店HPのZEH普及目標のページ参照
(B)住宅性能評価住宅(国交省系) ②認定長期優良住宅 認定長期優良住宅の項目を参照
③認定低炭素住宅 認定低炭素住宅の項目を参照
④認定住宅以外の住宅性能評価住宅 例えば、◆住宅ローンのフラット35Sが適用される住宅、◆住宅取得資金にかかる贈与税の非課税措置が適用される住宅、◆減税などの特典は住宅性能評価住宅より長期優良住宅のほうが充実している。具体的には下記の「フラット35Sの各基準を満たす住宅」を参照
(C) A・B以外の一般の住宅

高性能住宅(ZEH、長期優良住宅、低炭素住宅等)の新築や性能向上リフォームで活用可能な支援制度

住宅市場の変化は、国全体の経済への波及効果が大きいといえます。そのため住宅を新築やリフォームしたりする時に利用出来る様々な支援制度が国によって用意されています。
国の大方針の「良質な住宅ストック形成」という流れに沿って、住宅の高性能化に向け大きく動き出しています。
表示制度、基準、市場、政策の動きが、住宅の高性能化に向けて、一気に加速してきた状況です。

高性能住宅(ZEH、長期優良住宅、低炭素住宅等)の新築や性能向上リフォームで活用可能な支援制度が充実している今、あなたも その利用をご検討してみてはいかがでしょうか。
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▲ 高性能住宅の新築や性能向上リフォームで活用可能な主な支援制度

◎    ・・・  利用可能               
△    ・・・  要件クリアにより利用可能
×      ・・・  制度上、該当しない
               
                   
◆ 断熱強化ゼロエネ住宅(ZEH) ・・・ 経済産業省が策定した「ZEHロードマップ」で定義された、高い断熱性能を持つゼロエネルギー住宅のこと。
◆ 一般型ゼロエネ住宅 ・・・ 断熱強化ゼロエネ住宅(ZEH)以外のゼロエネルギー住宅のこと(断熱基準は国の省エネ基準を満たす)   

高性能住宅(ZEH、長期優良住宅、低炭素住宅等)の概略

①ネットゼロエネルギーハウス(ZEH)とは?

①ネットゼロエネルギーハウス(ZEH) 内 容 備 考
ZEHは、快適な室内環境を保つ。 今井工務店HPのZEH普及目標のページ参照
住宅の高断熱化と高効率設備によりできる限りの省エネルギーに努め、太陽光発電等によりエネルギーを創る。 ゼロエネルギー住宅はエネルギーの自給自足を目指し、住宅でかかる光熱費をゼロにするという特徴があります。
このような対応で、1年間で消費する住宅のエネルギー量が正味(ネット)で概ねゼロ以下となる住宅。

②認定長期優良住宅とは?

②認定長期優良住宅 内 容 備 考
目的 長期優良住宅は、およそ100年以上の長期間にわたって快適に住み続けることができる家づくりを目指しています。 基本的には認定低炭素住宅よりも認定長期優良住宅のほうが認定へのハードルが高い
認定項目 認定項目も構造躯体等の劣化対策、耐震性、可変性、維持管理・更新の容易性、高齢者等対策、省エネルギー対策、一定以上の住宅規模、及び良好な景観の形成への配慮など、幅広い項目が設定。
固定資産税の減税特例 長期優良住宅には固定資産税が通常よりも2年ほど長く軽減期間が設けられています。
建築後の点検義務 建築後に維持管理義務が生じます。まず認定申請をするときに維持管理についての計画書を作成しなければならないのですが、この計画書には数年ごとに住居を点検するといったことも記載。
メリット ◆所得税の控除額が上がる、◆住宅ローン減税額が上がる、◆登録免許税率が低くなる、◆補助金制度がある(地域型住宅グリーン事業)、◆フラット35sが利用できる 認定長期優良住宅を購入または建築した際には、住宅ローン控除枠の拡充(10年間の最大控除額を100万円上乗せ)、 所得税額の特別控除(投資型:50万円)、登録免許税の軽減措置、不動産取得税の課税標準額の特例、固定資産税の 新築住宅特例(軽減期間の延長)といった税制上の優遇措置が講じられています。
デメリット ◆申請に費用がかかる、◆申請に手間がかかる、◆認定申請は着工前に

③認定低炭素住宅とは?

③認定低炭素住宅とは? 内 容 備 考
目的 基本的には住宅が発する二酸化炭素を減らして省エネに貢献する点に特化 二酸化炭素の排出を一定量抑制することを目指した建物
認定項目 ◆省エネ基準と同等以上の断熱性能、日射熱取得性能が確保されていること・省エネ基準に比べ、住宅の一次エネルギー消費量がマイナス10%以上であること 一次エネルギー消費量とは、石油や原子力など自然から採取されたままの物質を源としたエネルギーのことで、空調・換気・照明や給湯設備によって消費されるエネルギーのこと。
固定資産税の減税特例 認定炭素住宅の場合には(C) A・B以外の一般の住宅と同じで3年間1/2の軽減となっています。
建築後の点検義務 認定低炭素住宅にはそのような建築後の点検義務はありません。ここが長期優良住宅との違いです。
メリット ◆所得税の控除額が上がる、◆住宅ローン減税額が上がる、◆登録免許税率が低くなる、◆補助金制度がある(地域型住宅グリーン事業)、◆フラット35sが利用できる
デメリット ◆申請に費用がかかる、◆申請に手間がかかる、◆認定申請は着工前に
認定低炭素住宅はどんな人にお勧めか? 長期優良住宅ほど広範囲にわたって住宅を整備することは望んでいないが、省エネできる住宅を建てたいという人にも向いているかと思います。

④認定住宅以外の住宅性能評価住宅

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▲ このような基準を満たす家には、フラット35Sが適用されます

◆ これらの住宅は、住宅取得資金にかかる贈与税の非課税措置が適用される住宅でもあります。
◆ 減税などの特典は住宅性能評価住宅より長期優良住宅のほうが充実しています。

長期優良住宅と住宅性能評価証明について

「住宅性能表示制度」「長期優良住宅法」の二つの制度のいずれかを利用して建てた家は、優良な住宅とみなされます。
それぞれ税制面などの優遇措置が受けられるようになっています。

もし可能ならば、両方取得を目指されてはどうでしょうか。
品質の良い家は資産価値も高くなります。日々の生活を豊かで快適なものにしてくれます。
この制度を利用して建てた家は、もしあなたが中古住宅として売買される時でも、有利になると考えられます。
よろしければご検討してみてください。
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▲ ※イラストの参考書物(財)日本住宅・木材センター発行
「木造住宅のための住宅性能評価制度マニュアル」より
地震などに対する強さ(構造の安定)
火災に対する安全性(火災時の安全)
柱や土台などの耐久性(劣化の軽減)
配管の清掃や補修のしやすさ、更新対策(維持管理・更新への配慮)
省エネルギー対策(温熱環境)
シックハウス対策・換気(空気環境)
窓の面積(光・視環境)
遮音対策(音環境)
高齢者や障害者への配慮(高齢者等への配慮)
防犯対策

長期優良住宅取得には住宅性能評価を基準として一定以上数値の性能を有することが条件

性能評価の重要部分の抜粋が、基本的に「長期優良住宅」とも考えられる・・・

耐震性・・・地震に強く、倒壊しにくい安心の家 性能評価基準で耐震等級2以上
耐久性能・・・構造や骨組みのしっかりした長く住める家 性能評価基準で劣化対策等級3相当+α
維持管理・更新の容易性・・・メンテナンスの容易な家 性能評価基準維持管理等級3相当
省エネルギー性・・・地球にやさしく、家計にもやさしい家 性能評価基準4相当

「長期優良住宅法」と「住宅性能表示制度」

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▲ 「長期優良住宅法」と「住宅性能表示制度」
平成21年6月4日に施行。
主たる目的は「長期にわたり良好な状態で使用できる家」を建てること。つまり住まいの長寿化が第一目的。
長期優良住宅の認定を受けるためには全部で9つの条件をクリアする必要有り。
そのうち4つの項目が住宅性能表示制度と重なる。
長期優良住宅法より早い、平成12年に施行。
品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)の骨格を成す3つのうちの一つ。
目的は「品質のよい住宅」を建てること。
審査されるポイントは、耐震性や省エネ性など10区分、32項目と多岐にわたる。
長寿化だけに限らず住宅全体の品質を高性能化していこうということが目的。

高性能住宅(ZEH、長期優良住宅、低炭素住宅等)の支援制度が充実している今だからこそ!

高性能住宅(ZEH、長期優良住宅、低炭素住宅等)の新築や性能向上リフォームで活用可能な支援制度が充実している今、あなたも その利用をご検討してみてはいかがでしょうか。

ZEH、住宅性能評価住宅について、もっと詳しく知りたいなら。今すぐどうぞ!

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