一戸建て注文住宅の間取りを考える時に

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住宅間取りを考える時に参考になりそうな内容をイラスト付きでご紹介

間取りを考えるだけで…、すっごくワクワクしてきませんか?

でも専門家の意見をしっかり聞かず、自分の考えだけだと「ああ…しまった!」と後悔する時あるかもしれませんよね。だから、いっぱい参考にしてくださいね。
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薪ストーブの温かさは家全体をやさしく包み込み、身体にしみこむようなぬくもりがたまらないと人気です。リビングに薪ストーブを設ければ、家族が自然と集まる大事な場所になるでしょう。
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水のある空間や里山、鎮守の森のように野生生物の生息できる空間をビオトープといいます。トンボや小鳥などの小さな野生生物がいる庭を作ってみるのはいかがでしょう?
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階段の形状にはいくつか種類があります。代表的なのは、ストレート型・L型・コの字型の3種類でしょう。居住空間を優先に考えがちですが、素材や仕様についてもこだわって、存在感を強調した階段のプランもよいかもしれませんね。
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玄関の収納スペースはできるだけ広くとることをおすすめします。収納棚を可動式にしておくと、生活スタイルが変化しても、柔軟に対応できるでしょう。
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引き戸は場所をとりません。引き戸は開けたままにしておいても風で勝手に閉まることもなく通風や採光を確保できます。引き戸を数枚使って、必要な時に開閉できる間仕切り壁のような使い方もできます。
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1つ目は在来工法。個性的な浴室づくりが可能です。2つ目はユニットバス。メンテナンスや防水面はこの工法が一番安心です。3 つ目は在来とユニットバスの両方を取り入れたハーフユニットというスタイル。
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使う物の種類が多く、汚れやすい場所でもあります。設計の際には、いつも清潔で整然としておけるように、収納などにも十分なプランニングをしましょう。使 い勝手の良い洗面化粧台作りの大事なポイントのひとつに、コンセントの位置があります。
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新しい素材の畳が次々と登場し、注目されています。節電が求められる今、夏は涼しく、冬はあたたかい畳をインテリアに取り入れてみてはいかがでしょう?
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窓はとりつける高さや、横長か、縦長かによって、光の入り具合が違ってきます。同じ面積の窓でも、縦長のほうが横長よりも部屋の奥まで光が差し込むことになります。また、採光量は窓が壁の上の方にあるほど多くなることを覚えておくとよいでしょう。
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現在の家計から安心して返していけるローン金額を割り出してみます。そして、希望している物件価格+諸費用から、その返済可能額を引いたものが、準備すべき頭金なのです。
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鉄骨造とは、建築物の躯体に鉄製や鋼製の部材を用いる建築の構造のことです。柱の間隔を広くとることができるので、大きな空間を作り出せます。また、半円形などの特殊な形の屋根にも対応できるのが大きな特徴です。
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土地の個性である高低差を活かすプランを考えてみてはいかがでしょうか? 大切なのは、盛り土をして平らにならさないこと。盛り土をした部分は軟弱になることが多く、費用もかかるからです。
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まずはベッドにするか布団にするかを決めます。快適な睡眠が、騒音や光、外からの視線に妨げられないような工夫をしましょう。風通しのよい部屋であることも、大切なことです。
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まず1つ目は、収納も子どもと一緒に成長させる必要があるということ。2つ目は、密室化を防ぐこと。3つ目は、役割を終えた後の再生プランを考えておくこと。
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仕切りをなるべく作らずに部屋から部屋へ見通しが利くようなデザインはいかがでしょうか?斜めに視線がのびるように部屋と部屋をコーナーでつなぐようにします。
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ウォークインクロゼットを作るとき、入口が一つの部屋のような作りではなく、手前と奥に扉のあるウォークスルータイプにする。家 のどこにウォークインクロゼットを作るかも、使いやすさに影響します。
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せっかくなら設備を整えて、日常的に使いやすいスペースとして活用しましょう。我が家にとって必要な設備は何か、優先順位を考えて決めましょう。
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自治体によって、耐震工事への補助が用意されていることがあります。建物の種類や時期によっても補助内容が変わることがあるので、詳しくはお住まいの自治体にお問い合わせください。
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リフォームの瑕疵(かし…欠陥・キズなどのこと)の修理に備える保険が、「まもりすまい保険」です。この保険に加入すると、(財)住宅保証機構がリフォーム工事修了後に現場検査を行います。
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「合わせガラス」は、防災・防犯に効果が大きいとされる建材です。複数のガラス板の間に強靭な膜を挟み、密着させて作る合わせガラスは非常に割れにくく、割れたとしても破片が飛び散りにくいという特徴があります。
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キッチンの中央に<島>を作り、そこをレンジ台や流し台にする「アイランドキッチン」に憧れる主婦は、少なくないことでしょう。魅力的なキッチンですが、制約がいろいろあります。我が家は設置が可能かどうか、住宅の専門家にご相談ください。
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キッチンを使いやすくリフォームしたいと考えているのであれば、ホース付きシャワー式水栓を検討されてはいかがでしょう。引っ張るとホースが伸びるタイプが便利でしょう。
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あまり気負わずに我が家らしさを演出できるのが、シンボルツリーです。門口や玄関先にささやかなスペースを作り、木を一本植えるだけで、ぐっと趣きが生まれます。
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どこをリフォームして、どこをそのままにすれば予算内に収められるか頭が痛いですが、後で「しまった!」とやり直せばかえって費用がかさみますね。信頼できる業者を見つけ、予算内で効率的にリフォームできるよう、アドバイスを受けることをおすすめします
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どう変化するか予測のつかない事を、あまり先回りして考えすぎて、現在の生活が不便になってはもったいないです ね。長い目で見たバリアフリーを考えるなら、知識と経験豊かな担当者に十分相談して、納得した上で計画しましょう。
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ガラスブロックの良さは、プライバシーを守りながら採光できるというだけではありません。頑丈にできていて簡単には割れないので、メンテナンスに気を使わなくても大丈夫です。
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せっかく新築するなら、喫煙コーナーを設けられないか検討してみましょう。そのスペースだけ強制換気ができるように、間仕切りをして換気扇を付けるといいでしょう。
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コゲがこびりついた五徳や汁受けを磨くのは大変ですね。そんな悩みを軽くするのが、ガラストップのガスコンロです。料理が吹きこぼれても、その場で天板をサッと拭くだけでキレイになります。
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様々な機能を持つタイルが、水回り以外に使われるようになってきました。用途に応じた機能タイルを使って、快適な我が家にしたいものですね。建築・設計会社の担当者に相談してみましょう。
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床下収納というと1階というイメージが強いですが、2階に取り付ける少し浅いタイプもあります。2階なら、地面からの湿気を気にする必要はありませんので、安心して収納できますね。
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