0709 子ども部屋には「ユニット式収納」を

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子ども部屋の収納計画は、ある程度融通が利くように

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子ども部屋の収納計画は、ある程度融通が利くようにしておきたいものです。成長に合わせて収納スペースを増やしていく方法の一つが“継ぎ足し”可能なアイテムの利用です。

たとえば、ユニット(組み合わせ)式の収納家具やボックス。収納場所が足りなくなったらユニットを継ぎ足すだけで新たなスペースを確保できますし、継ぎ足し方法も簡単です。

また、造り付けの家具と違って建物と一体化していないので、移動や組み替えも自由。部屋の模様替えにもフレキシブルに対応できます。

さらに、大きめの収納ユニットが複数あれば、間仕切りも兼ねた収納スペースを作り出せます。子どもが成長したら共同の子ども部屋をユニットで仕切り、それぞれに個室を与えることも可能ですね。

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