1306 トップライトで明るい住まい

トップライトのある間取りを参考にしたいなら↓

トップライトと吹抜のある間取り。
トップライトで採光たっぷりのリビング階段の間取り図例。
トップライト間取り平面図を考えたい。

隣家が間近に迫る環境だとしたら、南面にリビングを設けても・・・。

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明るいリビングルームをお望みなら南側に配置したいところですが、隣家が間近に迫る環境だとしたら、南面にリビングを設けても、結局一日中カーテンを閉めっぱなし・・・なんてことになりかねません。

そんな時には、窓を必要最小限に抑えて、リビング上部にトップライトを設けてはいかがでしょう?外からの視線を気にすることなく、明るいリビングルームを実現できます。

設計図だけでは、光の様子がイメージできない場合は、模型を作って窓とトップライトから光が入る様子を確認することをおすすめします。トップライトの光が壁にも当たり、室内全体に広がっていく、そんな気持ちの良いリビングが想像できるはずです。

また、トップライトには開閉するもの(自動と手動)とFIX(はめ殺し)の3種類があります。脚立でも届かない高い吹き抜けの上部に設置する場合は自動開閉にしたほうがよいかもしれませんね。停電の時は注意も必要です。

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