階段の形状にはいくつか種類

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階段の形状にはいくつか種類があります。代表的なのは、ストレート型・L型・コの字型の3種類でしょう。

ストレート型は使いやすいのですが、転んでも途中で止まらないので、高齢者や幼児がいる場合には注意が必要です。

L型は、途中で踊り場を設けるのでその点安心です。コの字型はL字型よりコンパクトな動線にしたい場合に向いています。

らせん階段が一番スペースを節約できますが、大きな家具や荷物が通らないこともあるので注意しましょう。

また、使う素材についてもいろいろ考えられます。例えばスチール製の手すりと、木製の踏み板だけを使ったオープン階段(ストリップ階段)にするとお洒落な雰囲気を演出することができます。

居住空間を優先に考えがちですが、素材や仕様についてもこだわって、存在感を強調した階段のプランもよいかもしれませんね。


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